まって
昨日クラブで知り合った大学生と
映画見てお泊りしたの。
楽しかったー
甘えっこでかわいい子だった
いい思い出にしよ。
Ｂちゃんとはもう会わない
もう3週間あってないし、来週も会わない。
お金かかるし
ひどいこと言われるから。
メリットより
デメリットが多い。
会う理由ないよね。
来週はＹ君と遊園地行って
Ｍ君が泊まりに来る。
いろんな男の子と連絡とってないと
気が狂っちゃうような気が。。。
しない？
一人に絞るとマジ頭おかしくなりそう。
なんで連絡こないのー！
なんで誘ってくれないの？！
イライラしちゃう。
他人に期待しすぎかな
期待しなくなりたい
全部自分の自信のなさ。。。。
1対1の関係性になりたい
他の女の子と遊んでたら怒りたい
彼女として友達に紹介されたい
まわりに堂々と紹介できる関係性築きたい
てんばつ
おまたに天罰がくだりました。
死ぬほど痛い。
膣に口内炎が出来たみたいなかんじ。見た目も。
おしっこするたびに激痛。激痛過ぎて白目むくレベル。
もうしょじょになる。
セックスしない。本当に痛すぎる
この1週間？いろんな男の子と知り合った気がする、、
クラブとかティンダ―で。
みんな学生(笑)
学生って暇だからいいんだよね(笑)
好きな人ほしいなあ
僕は勉強ができない、ブックオフで買って読んだ。
めっちゃおもしろいし、良い！！
秀美君みたいに高校の担任に言いたいこと言えてたら
どうなってたかな、とか思った。
桃子さんみたいな女性を好きになる秀美君、いいなあ。
結局桃子さんはどんな人なのかは具体的にわからないんだけど(笑)
付き合ってる秀美君が家に来た時に部屋で元カレとせっくすしてたことを
聞かれたらさらっと答えて
黙ってたことは謝るけど、ただ懐かしんでただけ
と嫌味なく言えるとこがすごい！！(笑)
そしてそれを聞いて
そういうこともある。と納得して
それでも桃子さんが好きだから愛し続ける秀美君も最高
あと秀美君の家族も悲壮感がなくて最高
そして出てくる教師が
奥村と後藤？が嫌だ
桜井先生はいいんだけどさ
高校の担任を思い出す。
一気に読んじゃった
面白い本って一気に読んじゃって
あっというまに時間たっちゃうよ(笑)
膣がいたい(´；ω；`)ｳｯ…
今日は節目
今日までにいろいろなことを決めるんだった
あぶないあぶない。
6月中にお仕事をやめる。
7月から東京に住む。
10月、11月で飛び立つ！
学生ビザもありだなあと思うようになってきた
学生ビザで学んでからもういちどワーホリで言ってしっかり働くの、あり。
学生ビザでも働けそうだし！
7月～10月は東京でバイトしてお金を少しでも増やして
希望を持つね。
ファーストラヴ
島本理生のファーストラヴ読んだ
面白かった。
あといろいろ胸に刺さる表現とか今日は共感できるエピソードがあって
心にぴゅいーんときた(笑)
157ページからの真壁先生の大学時代の回想シーンとか。
・院長の「よほど性的なことなんて大したことじゃないって思いたかったのね」
・迦葉が経験人数が2桁超えてることを言ったときに心臓が刺されたように痛んだとこ。そして今日みたいにセックスできなかったのは1日もない、と言ったことが決定だとなったこと。
・その迦葉の発したセリフは男子のちょっとした見栄からくる軽口に過ぎなかったということを本当はわかっていたこと。
・176ページからの我聞さんとのデートから自宅までのシーン
家に上がる前にちゃんとしたいからと告白するところとか、、、
目線でセックスに誘ったら気遣われて断られてしまって急激に不安な気持ちになるところとか
真壁先生の「本当に好きになった男の人とてつないだの、初めてだった」とか
真壁先生がセックスをお願いしたときに我聞さんから「僕は遊びとかじゃなくて真剣に付き合っていきたいけど、それでもいい？」って聞くところとか(´；ω；`)ｳｯ…
我聞先生との初体験の表現が泣きそうになってしまった
この5行が尊すぎて釘付けになった
わたしもこういう体験した過ぎて。。。。
あと
・迦葉がいつも違うカフスボタンをつけているところを環菜が指摘するところ
・真壁先生たちが小泉に会いに行った帰りの会話
本当は環菜の意志じゃなくて小泉の意図をくみ取って相手の意に添おうとしていたのではないかという見解の深さに脱帽
・辻さんが自殺した元カノについて話す時の元カノへのやさしさ
・真壁先生が初めて我聞さんと会ったとき、別れた後に
あの人なら私を傷つけないかもしれない、と思って涙したところ
夢中になって読んでしまった
環菜ちゃんみたいな気のない男に対しても愛そうがよくて
男に勘違いされて行為を寄せられたら拒否する女の子って
あんまり理解できなかったし
なんならちょっと嫌悪感さえ感じてた。
けど愛情や信頼に飢えていて
嫌われると暴力がある環境を目の当たりにしてきて
拒否すると冷たくされるような環境で生きていたことを考えると
そうすることで身を守っていたんだなって思えた。
嫌なことをされていても
笑顔や受け入れる言葉を発してしまうから
相手には嫌がっていることが伝わらなくて。
相手は本気で環菜が喜んでるって思ってて。
そのズレのせいで環菜が虚言壁って言われたりすることが
少し共感できた。
わたしも嫌なこと言われるとたいていの場合とりあえず笑うから。
読んでみて、予想以上に面白かったし
心情が細かいしリアルだし共感できる点が多くて良かった。
後から知ったけど島本さんはナラタージュを書いた方だった。
ナラタージュもリアリティを感じたのを思い出す。
きれいであこがれるような恋愛を描くのが上手なのかな。
魅力的な男性と、彼に好かれる魅力的な女性が出てくるので
その登場人物をもっと知りたい！という欲からもどんどん読み進めてしまう感じ。
あああいいたいこといろいろあるけど
とりあえずめっちゃよかった！！！！
ボキャ貧(笑)
